5、14⇒7、9、11、15、12 (30点)
5、7⇒9、11、15 (18点)
14-5、7、9、11-5、7、9、11、15、12、4(18点)
5⇔14、7、9、11、15、12
前2走のハイペースに惑わされたのは馬より鞍上というのが現実。差せる脚があるにもかかわらず、積極的に行き過ぎて最後差されたララクリュサオルはここが鞍上の最終試験になる。同じ鞍上にこだわってきたのが出世の遅れの最大要因。持ち時計No2になる千二(221102)でこれ以上の取りこぼしは許されない。休み明け(012201)。
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