4⇒2、13、11、10、1、5⇒
2、13、11、10、1、5 (30点)
2、13⇒4⇒2、13、11、10、1、5 (10点)
3戦連続の最速上がりがディープ産駒らしさ。キャリアの少なさがネックでも走るごとに成長が見込めるタイムオブフライトにとってはここも通過点。前々走はハイペース、前走が超スロー。両極端なペースを経験して距離にメドを立てたことでさらなるスケールアップの計算が可能になった。ここも正攻法の立ち回りで完封か。