1⇒11、4、3、10、2、5⇒
11、4、3、10、2、5、13、7 (42点)
11-1、4、3-1、4、3、10、2、5、13、7 (18点)
1⇔11、4、3、10、2、5、13、7
スローに落としすぎて引っ掛かったことが最大の敗因としても、兄は千二以下で良績集中。母は1回の連対が千六。母母も生粋のスプリンターならば、ショウナンダグラスは千八デビューこそが間違いだったということ。千四でも長い可能性はあるが、少なくても前走よりレースがしやすくなる。好馬体。