3、2、1、7、14、6、4、16⇒11⇔
3、2、1、7、14、6、4、16 (112点)
ジャスパーゴールドの前走は3角前から徐々に窮屈になり、ブレーキをかけながら後方へ。4角前にガラガラの内目を無視して決め打ちのように外へ。テンから4角まで鞍上の未熟さ露呈でさらに前々有利の流れにもかかわらず、唯一の差し追い込み型で上位組に入ったことに価値を見出せる。コンビ続投は不安と不満だが、大幅な馬体増ですっきり映るような馬体成長となった前走がスランプ脱出のシグナルとみていい。