5、14⇒5、14、13、9、6、8⇒
5、14、13、9、6、8、2 (50点)
5-14、13-14、13、9、6、8、2、7 (11点)
前走のように控えて折り合い難がトラネスハープの負けパターンだが、芝でも楽にハナ争い可能なテンの速さはここで抜けた絶対スピード。芝で未勝利卒業も時間の問題だったキンシャサ産駒が確証を期してのダート替わり。