1⇒6、4、3 (18点)
1、6、4、3、7 1、6、4、3
全馬が前3走で連対実績なし。すでに重賞ではまったく通用しなくなった天井のみえている5、6歳馬が谷間のオープン特別で"どんぐりの背比べ"。鋭さ負けを連発しているパトリックをひたすら控えて瞬発力勝負で挑んでいる鞍上とのコンビでは常にポカを覚悟。標準的な流れでは上がり35秒前後が限定のエヴァーガーデンも魅力なし。控える競馬では太刀打ちできないが、最近は行きっぷり良化が一筋の光となっているショウナンバルディがハナを切った際に怖さ。6歳にして初ブリンカーは現役生活を賭けた最後の手段。
|