5、4⇒12、2、6、10 (24点)
5、12⇒2、6、10 (18点)
5-4、12、2-4、12、2、6、10、7、9、13 (18点)
微妙な手応えの勝ち馬に競り負けたのは若干の拍子抜けでも、同日の古馬1勝1分9秒7との比較で胸を張れる数字を叩き出したのがパルフュメ。4着馬もすでに勝ち上がりを決めたメンバーレベルの高いレース。スタート五分で上位確定。