8⇔5、1、9⇔5、1、9、4、3、7 (39点)
4角で勝ち馬の強引な外出し斜行のアオりを受けて鞍上が立つほどの急ブレーキから改めて追い直して5着馬を交わしたことに驚き。勝ち馬と3着馬の最速上がりに0秒3まで迫った上がり時計で出世を確信したのがビヨンドザファザーの前走だった。なるほどここでも良馬場限定の持ち時計と千六の持ち時計No1。レベルの高い3歳馬が世代重賞で連続の上がりNo4ならば、鋭さ負けは考えにくい。