7、6⇒7、6⇒8、9、10、3、5、4 (12点)
前2走の勝ち馬がともにオープン入り確実な完成度で前々走は0秒5差、前走は3着に0秒2差。レベルの高い馬に引っ張られたとはいえ、素直に時計を評価できるのがスーサンベガだろう。芝でも即順番がきたにもかかわらず、あえての路線変更にも自信がうかがえる。