6⇔1⇔12、9、7、10、8、5、2、3 (24点)
6⇒12⇔9、7、10、8、5、2、3 (14点)
前任騎手は衰えて好走パターンが前か、後ろかの両極端に限られているだけに前2走はある意味、納得するしかない。スタートミスを連発して自ら窮地に追い込んでいたマーレアペルトが文字通りの鞍上強化で色気が出る。前2走は稍重でいずれも上がりNo3。見た目以上のパワフルさも後押し。