5⇒15、3、4、9、14 (60点)
15-5、3、4、9-5、3、4、9、14、1、13 (18点)
5⇔15、3、4、9、14、1、13
同日の未勝利より勝ち時計が2秒2速かったブレイクフォースと0秒9遅かったモントブレッチアの差は歴然。前々走は3着に1秒差、前走は4着に1秒5差で最速上がりを連発中となっているブレイクは本格化して完全に軌道に乗ったとみるべき。