10、2⇒14、5、11、12、16、9 (36点)
10、14⇒5、11、12、16、9 (30点)
10、5⇒11、12、16、9 (24点)
残り100まで勝ち負けムードが交わされてから故障のような失速。レヴァンジルの前走は距離の壁と割り切れそうだ。超ハイペースの先行差し競馬で時計勝負の壁に当たった典型的なレース。これまで取りこぼしやスローに良績集中など、落差の激しい戦績がそのまま結果に直結したか。前々走でヴェローナを完全に封じ込めたことはペースを考慮しても価値ある一戦。高速馬場になった際に好走パターンがハナに限定される弱みはあるものの、スローペース依存症になりやすいトライアルで展開の利をひたすら待つ。
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