5⇔8、11⇔8、11、1、7、4、9 (28点)
9-5、8、11、1、7、4
同日の京成杯AHより5ハロン通過で1秒6も速い超に近いハイペースだったとはいえ、キャリア5戦目で勝ち時計が0秒5も上回った前走は着差以上の価値とみていい。天井知らずの成長力が見込める3歳馬アンクロワはスタートを決めるだけ。