4、5、10⇒4、5、10、11⇒8 (9点)
4、5、10⇒4、5、10⇔4、5、10、11、6、2、16 (54点)
4、5、10、11
休み明けで馬体減の誤算の前走はお世辞にもいい馬体と言えなかったが、それでも2着に0秒6差。良績のない道悪で上がりNo2が変わり身のシグナルとして受け取れるのがエスシーミホーク。道悪とはいえ、前走で持ち時計と自身の上がり時計ベストを更新に体調の良さが示されている。セン馬になってキャリア4戦目。ようやくまともなローテで真価が問える。道悪を含んでも良馬場限定でもどちらも持ち時計No3。
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