4、1⇒4、1⇔15、14、8、13、6、9、2、10 (32点)
4、15⇒4、15⇔14、8、13、6、9 (20点)
4-1、15、14-1、15、14、8、13、6、9、2(18点)
3着馬には0秒7も先着。これ以上の馬体減になると微妙になるが、ごく普通にサグアロの独壇場だろう。使うごとに良化はまさに大型馬の特徴そのもの。スタート五分に出ることだけに集中。