15、5⇒15、5⇒11、6、13、1、4、14、7、2(16点)
15、5-11、6、13、1、4、14、7、2
道悪で流れが落ち着いたとはいえ、前々勝負で最速上がりとなったヒャクマンボルトは短距離ダートに新境地を見出したことは間違いない。減量配置のトラネスハープとの一騎打ちムード。