3、5⇒3、5、2、16、6⇒
3、5、2、16、6、7、13、17 (48点)
3、5-3、5、2-2、16、6、7、13、17、18 (19点)
重賞とはいえ、49キロを背負って瞬発力不足を露呈したアネゴハダは自己条件に戻って真価が問われる。もとより千四に良績集中で前走の理想的馬体増がいいきっかけになるか。ピーエムピンコの前2走はまさに常識外の乗り方。言われたとおりなのか、鞍上の判断かは別にしてとにかく的外れな位置取り選択には嫌気しかなかった。前々走は上がり32秒台でギリギリの掲示板。前走は2、3着馬より0秒9速い上がり時計でも惨敗に位置取りの悪さが示されている。待望の乗り替わり、東京(211011)、休み明け(110002)で少なくてもスランプ脱出のきっかけはつかめる。
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