10⇒7、13、4、11、8、6⇒
7、13、4、11、8、6、9 (36点)
ジュンウィンダムは前走の乗り替わりなしが勝ち切れない要因でレース内容から一目瞭然。胸を張れる持ち時計があるにもかかわらず、弱気な立ち回りによって同じ鞍上で2戦連続の前残りを許したことに表れている。すでに持ち時計No1だが、時計ひとつ以上は軽く短縮できる鞍上強化で絶対的な主役へ。