6⇒7、8、4、14、3、12、2、10 (168点)
直線も終始内目。結局、内枠がアダとなって直線で行き場を失くしたコーリングローリーが人馬ともにリベンジ戦。正味残り150だけの競馬でも0秒6差まで迫れた完成度の高さを強調。