9⇒6、3、10、7⇔
6、3、10、7、4、11、5、2 (44点)
6、3⇒9⇒6、3、10、7、4、11、5、2 (14点)
驚愕のレコードを叩き出した距離に戻せば、スクーバーの輝きは戻ってくる。前2走ともに掛かって本来の能力を発揮できなかった距離不適だったことは明白な事実。