7、6、11、3、5⇒
7、6、11、3、5、13、9、12⇒1 (35点)
6、11、3、5⇒7⇒6、11、3、5、13、9、12 (24点)
7-1、6、11-1、6、11、3、5、13、9、12(18点)
リュウノユキナにとって前走が鞍上強化にならなかったということ。3戦連続で逃げ切り勝ちを許すという同じような敗戦の繰り返し。昨年10月から未勝利。重賞2着5回、3着1回、5着1回を含んだここ8戦中5戦で4角先頭の馬に振り切られている。まさに知恵も工夫もない乗り方の連続で、同じ先行馬にとっては屈辱的な敗戦。年齢的に人馬ともに最後の重賞勝ちのチャンスでも単というイメージはない。
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