3、1、2⇒
3、1、2、7、15、6、14、12⇒3、1、2 (36点)
勝ち切れない二千を見切って長距離にシフトチェンジしたものの、上がり時計ランキングの急落がモーソンピークの距離適性の微妙さを物語っている。56キロ1頭だけのトップハンデで苦手意識が否めない中山など見限る要素を走るたびに増やしているのが現実。