7、16、9、1、15⇒
7、16、9、1、15、3、8、10⇒2 (35点)
7、16、9⇒7、16、9、1、15、3、8、10⇒7、16、9 (36点)
7-16、9、1-2、16、9、1、15、3、8、10(18点)
7⇔2、16、9、1、15、3、8、10
アドリブの利かない鞍上配置にもかかわらず、距離2度目となるキャリア不足の千二。条件的には最悪に近いケイアイドリーの信頼度は極めて低くなった。前走で本格化急のデュアリストはケイアイと真逆な立場で迎え撃つ。確かに単あって連なしタイプのモロさ同居だが、はまれば強烈な瞬発力は前走で証明。その前走は時計の出やすい馬場だったことを割り引いても、58キロで持ち時計と千二限定の上がり時計を同時更新に価値を見出せる。勢いそのものはキャリア最高潮を確信。
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