8、2、5⇒8、2、5、9⇒
8、2、5、9、12、6、7 (45点)
強力な先行馬が多数存在するメンバー構成。千二ほどの強さを確信できない千四を選択してきたブッシュガーデンは半信半疑。瞬発力勝負に課題を残す3歳牝馬はひと叩き後が青写真か。スーパーホープはもとより叩き良化型。デイリー杯3着の実績は色あせてきたものの、15戦して12回の5着以内という安定感は強調できる。