6、1⇒6、1、10、9、5⇒
6、1、10、9、5、14、4、15 (48点)
6-1、10-1、10、9、5、14、4、15、3 (13点)
勝ち馬より上がり時計が上回ってさらに唯一の上がり37秒台という最速。それでも勝てなかったのは立ち回りの悪さだっただけと割り切ってガウラに期待を高める。