10⇒4、12、8、2、5⇒4、12、8、2、5、3 (25点)
4、12⇒10⇒4、12、8、2、5、3 (10点)
4、12⇒4、12、8、2⇒10 (6点)
前走で持ち時計更新、自身の上がり時計ベストを叩き出したゾンニッヒは体調ピーク。ここで二千の持ち時計No1だが、明らかにスピード型のマイラーで路線変更によって本格化が加速。一気のスケールアップは母父から遺伝とみていい。