5、9⇒5、9⇒10、11、6、4 (8点)
折り合い面の成長がうかがえず、何より想定外の馬体減。心身ともに微妙な成長過程を露呈したサンテックスより、前走の勝ち馬が別格すぎて巡り合わせの悪さだったと断言できるレッドラグラスに魅力。この馬でも3着に0秒8、4着に1秒8も先着。