9⇒3、12、5、6、11
9⇒3、12、5、6、11 3、12、5⇒9
1頭だけ別次元の立ち回りで着差以上の完勝。ミッキーキャンバスの前走は数字以上に凄みを感じられたが、ネビュルーズはそれ以上のインパクト。残り4ハロンから加速する上がりレースラップでラスト3ハロンはすべて11秒台。4着に1秒1差がスピード基準になるなど、馬柱でわからない数字がズバ抜けている。