8⇒4、5、9、7、14、11⇒
4、5、9、7、14、11、12 (36点)
4、5⇒8⇔4、5、9、7、14、11 (20点)
8⇔4、5、9、7、14、11、12
前走が実質古馬3勝クラス前後のアートハウスを物差しにすれば、スルーセブンシーズで十分に太刀打ちできる。アートと同じく千八未経験だが、中山(312000)が大きな違い。3走前はルーキー並みの技量まで落ちぶれた鞍上配置で引っ掛かって自滅した内容の一過性のポカ。デビュー3戦連続から4走前で久しぶりの最速上がり。前2走で連続の上がりNo2ならば、牝馬相手に切れ負けはしない。
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