1、9、2⇒1、9、2⇔1、9、2、6、12、8、10(54点)
シルバーステート産駒としては珍しく控える競馬に固執しているが、本来先行馬としての資質の高さを秘めるのがストロングウィルだろう。上がり時計はここでもごく標準的で逃げ馬どころか、確たる先行馬も不在のメンバー構成。最内枠を引けばハナを切る選択がベター。