2、3⇒13、8、11、5、9 (30点)
2、13⇒8、11、5、9 (24点)
3-2、13、8、11-2、13、8、11、5、9、15(18点)
いつの間にか、掛かる馬との相性は最悪になった鞍上配置が大裏目。ゼログラヴィティの前2走は想定以上に引っ掛かって直線を待たずして勝ち負けから完全に遠ざかった。スタートミスが歯車を狂わせたことが要因になった可能性はあるとしても、乗り替わりで本来の姿に戻ることは簡単にイメージできる。