8、5、9、7、14⇒4⇒
8、5、9、7、14、11、12 (30点)
4⇒8⇔5、9、7、14、11、12 (12点)
8、5⇒8、5、9、7、14⇒4 (8点)
8、5⇒8、5⇒9、7、14、11 (8点)
アートハウスの前走は相当低いレースレベルとみていい。重馬場にもかかわらず、まさかの上がり33秒台。発表以上に馬場は良化していただけに5ハロン通過63秒9は未勝利級の遅さであることが裏付けられた。絶対的に前々有利の流れに加えて直前の古馬2勝よりわずか0秒4上回っただけの勝ち時計からもはっきり示されている。初の中山に初の千八、何より56キロ未経験馬が初の57キロという追い打ち。例年どおりのレースレベルならポカ前提の狙いとなる。
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