3⇒10、5、8、16、2、4、12、7 (168点)
直線半ばを待たずに鞍上が戦意喪失して試走となったスマートアンバーがリスタートで変わる余地。3角までの行きっぷりの良さからイメージどおりの距離短縮でもある。