9⇒8、11、6、7 (36点)
今年の3歳世代のクラシックロードへの近道は重賞経験より平場経由からの躍進がトレンドか。レーベンスティールにも大物感が漂う。2戦連続の最速上がりはまさにケタ違いの瞬発力。前2走で3着馬にいずれも0秒9差の絶対スピードを加味すれば、ここで確実な賞金加算からトライアル戦への青写真が崩れることはない。