10、4、16、1⇔18⇔10、4、16、1 (24点)
18-10、4、16、1-10、4、16、1、13、17、8(18点)
数字どおりの太目にもかかわらず、初芝でいきなり同タイム2着。ハイペースとなって差し追い込み有利の流れを好位差しで踏ん張ったことも評価できるオメガキャプテンの躍進は時間の問題。