10、1、13、7、2⇒
10、1、13、7、2、14、6、9⇒12 (35点)
10、1⇒10、1⇔13、7、2、14、6、9 (24点)
12-10、1、13-10、1、13、7、2、14、6、9(18点)
12⇔10、1、13、7、2、14、6、9
もとより短距離デビューのサノノエスポが盲点になった。千八では走るたびの内容悪化がスタミナ不足の象徴。デビュー2戦目に道悪の短距離ダートで最速上がりとなった実績を改めて見直す。