14、8、2⇒
14、8、2、18、6、12⇒14、8、2 (24点)
14、8、2⇒15⇔14、8、2、18、6、12 (30点)
初距離を割り引いてもエピファニーの前走は不甲斐なかった。懸念されていた瞬発力不足を改めて露呈。これまでは相手のレベルが低かったことも否めなくなっている。前走は最速上がりに0秒1差の上がりNo3でも、見た目にはいい脚が一瞬だけ。控える競馬で凄みを感じなくなった人気馬にとって唯一の光が未知数な道悪か。狙うなら単より連軸向き。