18、14⇒6、3、10、8、11 (30点)
18、6⇒3、10、8 (18点)
14-18、6、3、10-
18、6、3、10、8、11、15 (18点)
GⅠ裏開催でどんぐりの背比べ状態となる鞍上云々より馬の勢いを強調がセオリー。本来ならば取りこぼし覚悟のテンクウハット、スイミーユニバンス、テクノデザインを信頼するしかない。