8、12、9⇔16⇔8、12、9、15、4、2、3 (45点)
8、12、9、15、4
16⇔8、12、9、15、4、2、3
千直(000011)の枠順は6、4番枠。スティクスは枠順に恵まれなかった過去の戦績は度外視すべき。それでも2戦ともに0秒6差が短距離適性の高さで五分に出た時点で上位が確定する。