7⇒15、5、10、14、13、16、11、1 (168点)
15-7、5、10-
7、5、10、14、13、16、11、1 (18点)
7⇒15、5、10、14、13、16、11、1
15⇒7、5、10、14、13、16、11、1
トウシンマカオは鞍上とのコンビは最悪に近い。ハナを切れるテンの速さと器用さを兼ね備えていながら、このコンビになって追い込み競馬を連発。5回に1回か、10回に1回程度の割合にしか、標準的な立ち回りができないもどかしさがある。持ち時計No2に千二限定の上がり時計はNo1でも、鞍上の重賞での勝負弱さがそのまま結果に直結する確率の高さが最大のネックになった。キャリアで初の4番枠より内の枠順がどう転ぶか。
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