2、6、11⇒15⇔2、6、11、16、4、1、7 (36点)
7-15、2、6-15、2、6、11、16、4、1、10(18点)
マクりの大技で現状打破か、ひたすら前崩れを待つ他力本願型へ徹するかの二択でバルミュゼットは後者を選択。勝ち馬より1秒1も速い上がり時計で届かなければ納得の乗り替わりだろう。久しぶりのコンビとなる鞍上が前走よりうまく立ち回るイメージも浮かばないだけに2、3着固定がセオリー。