6、4、9、7
6、4-6、4、9-9、7、1、13 (10点)
折り合いを欠いてうまく立ち回れなかった前々走がキャリア最大の0秒7差負け。8戦中3回の最速上がり経験の瞬発力型シャドウフューリーが好走パターンをはっきり固めた前走で一気に素質開花か。時計勝負にも瞬発力勝負にも強く、母はアメリカGⅡ勝ちもある良血馬で十分な走る下地も後押し。