5、4⇒3、9、14、12、7、8、2 (42点)
5、3⇒9、14、12、7、8、2(36点) 5、9⇒14、12、7(18点)
4-5、3、9-5、3、9、14、12、7、8、2 (18点)
5⇔4、3、9、14、12、7、8、2
芝は未勝利だが、前走で最速上がりに0秒3差の上がりNo2。持ち時計も更新して芝にメドを立てたクラリティスケールが連闘ならば、勢い重視は当然の流れ。前走並みの走りで勝ち負けが計算できる相手になった。