12、13、6、10⇒3⇔
12、13、6、10、5、7、9 (48点)
12、13、6、10、5
12、13、6、10、5、7、9、8⇒3
12⇒13、6、10、5、7、9、8
前2走のいずれも上がり33秒台以下がメンバー中3頭。その内の1頭となるラセットはうまく立ち回れるかどうかだけ。とにかく決まって置かれるズブさネックで馬券圏内ラインに大きな壁だが、ここ6戦で2度の最速上がり。前走の上がりNo4からも衰えなしがうかがえる。ブリンカー3戦目、久しぶりの千六で持ち時計No3の馬が盲点になった。
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