11、16⇒5、12、3、2、14、1、4 (42点)
11、5⇒12、3、2、14、1 (30点) 11、12⇒3、2、14 (18点)
14-16、5、12-11、16、5、12、3、2、1、4 (18点)
11⇔16、5、12、3、2、14、1、4
行きたい馬が勢揃い。これだけ逃げ馬に偏ったメンバー構成ならば、少なくてもフレーゲルにとって前走より組みやすい相手になる。持ち時計No1を含めて千二(111210)どおりのスプリンター。ハイペースがある程度はまったとはいえ、上がりNo2より0秒5も速かった前走の最速上がりは絶好調の証でもある。休み明け(211000)。
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