12、2、9、7、8⇒12、2、9、7、8⇒1 (20点)
12、2、9⇒12、2、9、7、8⇒12、2、9、7、8 (36点)
トリプルスリルの前走は鞍上が1発レッドカードになる大へぐりだった。前日の古馬1勝並みのラップにもかかわらず、ひたすら後方待機を選択がそもそも不可解。渋った馬場に良績集中の実績とペース音痴の鞍上という負の化学反応を起こした結果と割り切るしかない。常識的な立ち回りで真価を問う。