11、1、7⇒11、1、7、8⇒
11、1、7、8、9、12 (36点)
前残りでじっくり構えすぎたロジルーラーの前走はひとまず展開負けと納得。折り合い下手の鞍上らしさそのもので少し行きたがって掛かることを恐れて引っ張り込んだという鞍上特有の負けパターンならば、ひと叩きで変わる余地は十分。