8⇒2、14、9、11、4⇒
2、14、9、11、4、12、6、3、7 (40点)
2、14、9⇒8⇒2、14、9、11、4、12 (15点)
8-2、14、9-2、14、9、11、4、12、6、3 (18点)
上がりNo3より1秒も速く、唯一の36秒台だった前走の最速上がりで少なくても瞬発力だけなら現級でも互角以上。本格化急のローズスターは両極端の立ち回りだった前2走で能力の高さを確信させた。同日の古馬3勝並みのラップで逃げ切った前々走からも現状はハナがベストをにおわせている。