10⇒5、9、2、13、1⇒
5、9、2、13、1、7、4 (30点)
10⇒5、9、2、13、1、7、4⇒8 (7点)
8-10、5、9-10、5、9、2、13、1、7、4 (18点)
ダートから路線変更後の試行錯誤が続いたものの、絶好のスタートセンスから同タイム2着まで踏ん張った前走で確かな手応え。自分の形になれば時計勝負にも強さを発揮したシャークスポットが驚きの成長力を示した。前走の時計がそのまま千四持ち時計No1になることは心強い。