5⇒12、6、7、11、2、15⇒
12、6、7、11、2、15、3、14 (42点)
12、6、7⇒5⇒12、6、7、11、2、15 (15点)
12-5、6、7-5、6、7、11、2、15、3、14 (18点)
5⇒12、6、7、11、2、15、3、14 12、6、7、11、2⇒5
後方で掛かりまくって本来なら惨敗確定の下手乗りだったが、上がりNo2で0秒3差まで追い上げたラヴケリーはそれだけ能力が高かったということ。決め打ちの徹底待機の負けパターンが頭をよぎるが、常識的な立ち回りならばすんなりオープン入りだろう。現級で卒業に手間取っていることが驚きのレベル。
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